会社の同好有志でレンタルレイアウトで運転会!なんてことをたまにやっています。
みんな持ち込み車両数が半端なく、押入れ収納ボックス数個を持って来るのでビックリです。
当社は適正な事業計画に基づいた車両導入を進めておりますので、両数のボリュームは大したことありません。
最近仲間内で人気のレンタルレイアウトはかなり広く、おしゃべりしていると『ウチの子』を見失なうほどです。
それを解消できるようにと思って、
2006年8月導入のカメラカー(アールエフ製トレインスコープTC-9) (こちら旧ブログリンクです)
を整備して、楽しもうと考えました。
有り合わせの部品でボディ(…のようなモノ)を組み、電源供給を変更しました。
当初は、レールからの電源を車載のバッテリーに充電する仕組みでしたが、今回はエネループ(1.5v 充電池)を車載して、そちらからの電源供給とします。
見えづらいですが床下機器のようなのは、単三電池ボックスです。
先頭部も作り、『かぶりつき』様に見えるようにしました。
また、台車の動きに連動して首を振る機構も備えてございます。
さて、みんなは喜んでくれるでしょうか?
いつもいつもありがとうございます!
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