飛行艇の旅にウットリ(前回のブログ参照)した後、横浜市電保存館 (http://www.kyouryokukai.or.jp/ciden/index.htm) に向かいます。バスに乗るほどではない様ですので、テクテク行きます。
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以前のブログはコチラ『
鉄分100%~壁面鉄道建設記』
急ぐ事もないので、あえて路地を歩き回ると…。
ペットボトルアートや…。
エイジングを施した看板、などを眺めながら行きます。
市電保存館は横浜市営バスの車庫の一角にありました。ここが横浜市電の最後の車庫だったそうです。
館内は7両の保存車輌とOゲージとHOゲージの鉄道模型などがありました。
6両の保存車輌(1両は貨物工事用車輌なのでこれ以外の車輌)の車内は開放されており、製造時代による違いを見い出す事ができました。
平日だった事もあり、(入館時は私ひとりでした!)心置きなく満喫できました。