廃線マニアには見向きもされない神橋の橋梁の土台。
これまた見向きもされない架線柱。
会社の同僚と日光戦場ヶ原に行き、同僚らに白い眼で見られながら、見て来ました。
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鉄分100%~壁面鉄道建設記』
平日公休日を利用して日帰りで戦場ヶ原に行って来ました。
色気も無く、おじさん五人で赤沼茶屋からスタートです。
関東で育つ者にとって日光は小学生の修学旅行や林間学校で一度は訪れる場所です。
私も小学校の修学旅行で訪れましたが、天候が悪く、戦場ヶ原の散策は中止となり、今回は(同僚には関係無いのですが)三十年越しのリベンジです。
あの山々の向こうは沼田でしょうか?
湯滝で息絶え絶えになり、湯ノ湖に到着です。
湯元温泉で足湯に浸かり、
東武バス日光さんにお世話になり、赤沼茶屋まで戻ります。徒歩二時間を十五分で到着しました。